tag:blogger.com,1999:blog-1405024529609886703.post6757975084442457895..comments2022-06-09T09:38:18.534-07:00Comments on Aerobatic Channel: Spinを考える 4Yuichi Takagihttp://www.blogger.com/profile/14754448283901956977noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-1405024529609886703.post-22606394285745172572015-01-08T20:43:06.316-08:002015-01-08T20:43:06.316-08:00高木さん、どうもです。
書き方の疑問じゃ有りませんよ。高木さんの説明が悪いとかは思ってません。大衆...高木さん、どうもです。<br /><br />書き方の疑問じゃ有りませんよ。高木さんの説明が悪いとかは思ってません。大衆のFlat Spinに対する考え方って何だろうって気になったのです。<br /><br />Flat Spinの定義は以前から疑問に思っていました。 Un-Recoverableってのが、Flat Spinの一つだと思っていたのですが、違う意見もチラホラ。 あのAOPAの雑誌でもFlat SpinはRecoverできる様な書き方。<br /><br />まあ、Flat Spinと言っても人間の目で見たFlatとAir Flowから見たFlatが有るのかなと思ったり。水平線に対してのFlatなら、AirstreamはFlatとは限らないしね。<br /><br />あの教授いわく、Twinで片肺にしても気流でプロペラが機能せずRecoveryは出来無いのがFlat Spin。でも、片肺で回転を止めれると言う人も。<br /><br />定義によって違うんだろうなと想像はしてるんですが、確認する術が無くて。<br /><br />私が考えたのは、操縦によって故意に起させたFlat Spinと、何からの事故でCGが思いっきり後ろに行ってしまった場合。そして見せてもらったStallを供もなわ無いFlat Spinで慣性の影響が強い場合が有るのかなと考えています。CFI-JAPANhttps://www.blogger.com/profile/11381682631850924240noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1405024529609886703.post-86516355933500719032015-01-08T19:24:43.875-08:002015-01-08T19:24:43.875-08:00上田さん
あけましておめでとうございます。
書き方に注意したつもりでしたが、Flat Spinに...上田さん<br /><br />あけましておめでとうございます。<br /><br />書き方に注意したつもりでしたが、Flat Spinについて少し言葉が足りなかったように思います。意見を頂かなかったらそれに気付くことはなかったことでしょう。ありがとうございます。<br /><br />曲技飛行機で飛行士の意思で行うFlat Spinはある意味擬似的なもので、映画「Top Gun」のF-14のように、Autorotationの後に飛行機が自発的にFlat Spinに移行していくものとは大きな違いがあります。<br /><br />次回の「Spinを考える 5回目」で、解説を加えてみます。しばらく時間をいただけると助かります。<br /><br />髙木Yuichi Takagihttps://www.blogger.com/profile/14754448283901956977noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1405024529609886703.post-81864640506330286022015-01-07T16:34:19.571-08:002015-01-07T16:34:19.571-08:00一つ質問を。
記事を読んだ訳では無いのですが・・・・・
高木さんのFlat Spinの定義って何...一つ質問を。<br /><br />記事を読んだ訳では無いのですが・・・・・<br /><br />高木さんのFlat Spinの定義って何でしょうか?<br /><br />何故この様な質問をするかと言いますと、昔、Sna Jose Stateの授業でFlat SpinはUn-Recoverableと学んだのです。 一例として、Flat Spinに入ったLight Twinが無線で助けを求めたが、交信を中断したAir Linerは聞くだけで何も出来なかったとの話を聞いて、強烈な記憶が残っています。<br /><br />確かに、真横から風が来ると翼や尾翼が何のリフトを発生しなくなり、操縦面のききが無くなるのは想像できます。 そしてプロペラでもジェットでも、本当の真横からの風だとThrustが無に等しくなるのも想像は出来ます。<br /><br />その話をした教授はFlat Spinに入ったという人間が居たら、それはFlatに近いだけでFlatでは無いと言ってた様な記憶も残ってます。 もしかしたら、W+Bの問題で発生したFlat Spinの場合だったのかも知れません。<br /><br />でも、去年はAOPAの雑誌にInverted Flat Spinの世界記録樹立って記事も有って、Flat Spinの定義って何だろう。 もしFlat Spinに入った場合のRecoveryは何だろうと疑問に思います。<br /><br />プロの目からして、Flat Spinって何だと思いますか? Recoveryは簡単な物でしょうか。 それともRecoveryが可能なのはAcrobatic Airplane独自の機能なのでしょうかCFI-JAPANhttps://www.blogger.com/profile/11381682631850924240noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1405024529609886703.post-4300970603574079542015-01-07T16:20:05.927-08:002015-01-07T16:20:05.927-08:00遅れましたが "A Happy New Year"
最近はコメントしてませんで...遅れましたが "A Happy New Year"<br /><br />最近はコメントしてませんでしたが、わざわざこちらの掲示板に書き込みをして頂き、ありがとうございます。<br /><br />新年はAirshowのチャンスが有ると知り、嬉しく思います。<br /><br />今年の私は年男。 人生の折り返し地点を過ぎちゃったと考えると寂しい物です。<br /><br />新年もよろしくお願いします。CFI-JAPANhttps://www.blogger.com/profile/11381682631850924240noreply@blogger.com