2023年12月26日火曜日

Hello, Jean!

レッドランズ飛行場で飛行機の整備をして、WAACの準備が整いました。10月16日(月)、NV州ジーン飛行場へ向かいます。



高度9,500 ft MSLで巡航します。



Extra 300はWide ChordのMTV-9プロペラに換装され、低速での推力と加減速性能が向上したようです。最高速度が低下するという欠点があるそうですが、我々のような比較的低速度で飛行する飛行機ではあまり実感しません。つまり、Goodです。



Hello, Jean!

レッドランズは季節外れの暑さでしたが、ここは32℃。少し涼しいですね。



US TeamとCanada Teamの方々がトレーニングキャンプを行っていました。もっとも、会場にはまだ何もなく、人も少なく、のんびりとした雰囲気です。我々は明日から練習を始めます。



翌朝、0600出発。お近くにお住いの晴美さんに送迎のお世話になりました。ありがとうございました。



おはようございます、ジーン。今日も30℃を超える暑さの予報です。



ボックスは飛行場の南東約1.5マイルのところにあります。ボックスは滑走路やハイウェイ15号線にほぼ平行になるようです。しかし、真下を向いたときに目に入る線路に惑わされないようにしないといけません。



少しずつ飛行機が増えてきました。



遠藤さんが練習飛行に上がります。



練習飛行は各人10分刻みで、1日2回割当てられました。



Good!



お腹が空きました。今夜はおいしいものをいただきましょう。



ラスベガス一番人気のSushi Hiroにやってきました。お店では多くの日本人の方々が勤めていました。すばらしい日本の味をありがとうございました。


Sushi Hiro SUSHI HIRO - 2202 Photos & 683 Reviews - 9460 S Eastern Ave, Las Vegas, Nevada - Japanese - Restaurant Reviews - Phone Number - Menu - Yelp



おはようございます、ジーン。今日も練習飛行をがんばります。



カナダチームの一員、クリスチャンさん。何年も前に、私と訓練をご一緒したことがあるそうです。私よりもはるかに精確な飛行をする競技者になりました。再会できて光栄です。



ルーマニアからは8人の競技者が参加しました。2機のExtra 330SCと、コーチ、メカニックを含む数人のクルーという、一番大きなチームです。練習期間からすばらしい飛行を見せていました。



カナダチームの参加機、Extra 300L。



クレイグさん所有のExtra 330SCと給油待ち。



USチームのカイルさんの愛機、Panzl S-330。



午後の練習です。遠藤さんの飛行をボックスの西側から見ます。



ここジーンにきて1週間が過ぎました。少しずつ暑さが和らいできました。



Pitts Special S-2SとExtra 300、両機はここジーンのDA(密度高度)でも十分な性能を発揮しています。練習期間はあと3日。研究が続きます。



ここジーンではスカイダイビングを行っている会社があります。常に3機が離着陸を繰り返していましたが、無線交信を徹底して、安全が保たれていました。



「少し緩んでいるかな?」 テイルランディングギアの整備です。



「最近どうもオイル漏れが多いようなのだが・・・」 見ると、クランクシャフト シールが外れていました。話には聞く事例ですが、見たのは初めてです。



サンタポーラ飛行場からRay’sAviationの方が支援にいらっしゃいました。安心です。



テントの設営が始まりました。選手権の準備は着々と整っています。



この小さなテントに我々を含め、数か国の選手が共有するそうです。20人+でここ一つを共有するのは無理があると思いますが・・・。実際のところ、選手権期間中は競技者に加え、さらに競技参加者の家族もいて、とても休憩できるような環境ではありませんでした。



明日も練習が続きます。おやすみなさい。

2023年12月22日金曜日

ボレゴ アクロフェスト 2023

Borrego AkrofestはIAC Chapter 36主催の秋の競技会で、今年は10月12日(木)から14日(土)に行われます。春の競技会Hammerhead Roundupは機体の不調で取りやめましたが、今回は5日間のトレーニングキャンプを行い、そして競技会に参加の計画です。



朝4時、散歩の時間です。10月も昼は猛暑となるボレゴスプリングスも、朝はとてもさわやかです。



おはようございます。朝8時、飛行機の準備です。



今回はスポーツマン カテゴリに参加する晴美さんとVelox。



遠藤さんのExtra 300は順調です。



希望は2回の飛行です。希望する時間に名前を記入します。



晴美さん、準備ができました。



離陸!



遠藤さんは1日3回の飛行をこなしていました。これまで飛行機の不調で何度も練習が中断していました。気合が入ります。



お疲れさま、Pitts Special S-2S。



1830時。さあ、夕食に行きましょう。



ボレゴスプリングスの人気のレストラン、カーリーズで夕食です。この町で他に食事ができるところというと、メキシカン  レストランが2か所、ピザ屋が1か所、アメリカ料理店が1か所。・・・残念ながら、3-4日以上の滞在は難しいところです。



10月13日(金)、競技会1日目。朝のブリーフィングです。



例年は多くの競技者でにぎやかなここボレゴバレー飛行場の競技会ですが、今回は計20人となりました。



「ジャッジ集まれー!」 チーフジャッジのMCさんの声がかかりました。



今回は新たに購入したPanzl S-330で参加するブルックスさん。この飛行機は、私が競技飛行を始めたころ、アリソン パーカー ラークさんが所有していた飛行機です。今の愛機Pitts Special S-2Sと共に、私の憧れの飛行機でした。



アリソンさんと、彼女の愛機Panzl S-330。2004年9月、CA州デラノにて。



スポーツマン カテゴリの1日目の結果です。晴美さんは2回目の飛行でよい飛行を見せてくれましたが、1回目の飛行のLoopで失敗が響いて順位を落としました。明日はがんばりましょう。



そして、アドバンスト カテゴリの結果です。遠藤さんとの1、2フィニッシュを目標に、明日のUnknownでがんばります。



10月14日(土)、競技2日目です。ジャッジングの合間にUnknownの練習をする遠藤さん。



そして、同じくアドバンストに参加のバレットさん。



スポーツマン カテゴリに向かう晴美さん。行ってらっしゃい。



アンリミテッドに出場のAJさん。とても美しい飛行でした。



10月14日、カリフォルニア州では部分日食が見られました。不思議な、薄暗い朝の光と荒涼とした砂漠の景色、まるで異世界の雰囲気でした。



さて、我々アドバンストのUnknownです。フライトオーダーの順に飛行機を並べます。



今回のUnknownです。



私も遠藤さんも、Unknownは無難にこなすことができました。結果が楽しみです。



全てのプログラムを終えて、午後は4-minute Freestyleです。参加者はAJさん、ローリーさん、そして私です。近隣から人々が集まり、ちょっとしたお祭りになりました。



〈動画〉 4-minute Freestyle @ 2023 Borrego Akrofest   https://youtu.be/vZPS1wNXI08

スモーク システムのS/Wの切り替えで失敗しました。お恥ずかしい。とても残念です。



バンケットと表彰です。穏やかな空気と、虫の音が心地よいです。



晴美さんは初のスポーツマン カテゴリで3位でした。2回目と3回目はよい飛行でしたから、次回はきっとよい成績となることでしょう。

遠藤さんは安定した飛行で、総合で1位、私は2位。そして私は4-minで1位になりました。

参加した皆さん、おめでとうございます。

主催したIAC Chapter 36の皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。

 

さて、我々Team Japanの2人は明日レッドランズ飛行場に向かい、飛行機を整備します。おやすみなさい。