2014年9月4日木曜日

2014 Happiness is Delano Vol. 1




8月29日(金)から31日(日)まで、California州Delano市で行われた曲技飛行競技会に参加しました。例年は「Happiness is Delano」(意味はよく判りませんが)と呼ばれるこの競技会は、今年は開催されてから40周年ということで、「IAC Open West - 40th Annual Happiness is Delano」という名前になりました。大きな競技会になればと思います。




職場のTutima Academyからは、Pitts S-2Cに1名、Extra 300Lに6名、私はPitts S-2S、計8名の参加となりました。参加者の国籍も年齢も様々で、アメリカ人3人、UAE、イタリア、ブラジルからそれぞれ1人、日本人は私と白鳥 洋平さんの2人。19歳から70歳+まで、様々な面々が揃いました。




Drewさん所有のPitts S-1S。彼と競技会で会うのはこれが2回目、10年ぶりのことです。私が初めて曲技飛行競技会に参加した2004年のPaso Roblesで、彼はSportsmanを87点を超える高得点で1位となっていました。初参加とはいえ、なかなか点の伸びない私の飛行との差を歴然と見せ付けられ、競技の厳しさを知りました。Drewさん、お元気そうで何よりです。




見慣れぬSuper Decathlonは、Palo Alto空港のWest Valley Flying Clubからでした。WVFCは、2002年から2年間ほど、整備士として勤務したところです。機体の入れ替わりが激しく、曲技飛行機の存在の有無が気になっていましたが、どうやら新しい機体が入ったようです。




競技1日目。今日の最高気温は40度Cを越えるとの予報です。




Intermediate参加の白鳥さんとCameron君。






機体の準備ができたようです。




朝方の涼しいうちにKnownの飛行ができてよかったですね。とうことは、2回目のFreeは午後の一番暑いときになるわけですが・・・。




競技の進行は順調です。




では行ってきます。白鳥さん、がんばってください。




次は私のUnlimited Knownの飛行です。




〈動画〉Unlimited Known 2014

Figure 2で痛恨のミス。Canopy Up TailslideがSpin?になってしまいました。いつも行っているCheatingが大きすぎて醜いと感じていたので、今回はCheatingの量を減らした結果がこれです。それでも、1-2度はPositive気味だったはずですが、なぜ失敗したのでしょうか。ひょっとすると、Vertical Line上で微妙に残存するAOAが関係しているのか・・・。今後の研究課題ができました。




飛行の次は、Judge Lineに行きます。私のIAC Judge資格は失効したままですので、今回はChief JudgeのAssistantを行いました。




Judge Lineから眺めるFlight Line。皆さんの健闘を祈ります。






各Judgeから回収されたScore Sheetを確認します。間違えないように、見落とさないように・・・。次々に飛行が進むので、大変な作業です。




暑い中のJudging、お疲れさまでした。


さて次は、再び我々の飛行の番です。Freeの飛行の準備に入りましょう。

2へ続く。

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