Livermoreまでの帰り道。
5号線の横で一休み。
お腹が空いたので、サッポロ一番(アメリカ仕様)を作ります。
とてもおいしいです。
途中で5号線を降りて、New Coalinga空港の様子を見にきました。
移転前の空港はCoalinga空港、ここはNew Coalinga空港と呼ばれるはずですが。
なぜか、看板の表記は異なるようです。
New Coalingには、鐘尾さんと白鳥さん、そして全日本曲技飛行競技会にも参加されている芦田さん(ご本人の掲載承諾済み)も加わり、3人でWestwind Flying ClubのPitts S-2Bを共同使用する計画です。
応援よろしくお願いします。
私はPitts S-2SでUnlimitd Categoryへ参加。
・・・だといいのですが。
練習飛行をがんばります。
4 件のコメント:
こんばんは、 うえだです。
気を抜いていると、ブログの更新が凄い。出遅れました。
しかも、表彰もされてると・・・・ クングラッツ!
自動車のエンジンでサッポロ一番を作ったのですか?
アメリカですね。
Coalingaは一度だけ着陸した事があります。
何も無く、それからは上空を通過するだけでしたけど。
でも何にも無い所ですよね。
I-5からもちょっと離れてるし。
そう言えば、あのジョー・モンタナの家もCoalingaだったかな?
6月、応援しか私には出来ませんが頑張ってね。
そうそう、New Coalinga Airportって何時Newになったのかご存じですか?
25年前ぐらいにもNewだった様な記憶があります。 また移転したのかな。
土地が広くて安そうな地域ですから、何でも有りな地域だろうけど。
CFI-Japanさん
私も、なぜNewなのか?と気になっていました。
Wikipediaを見ると、90年代後半に移転して、New Coalinga空港となったようです。
格納庫がいくつかあって、Fuelと、小さな管理棟らしき建物があるだけの空港ですが、主滑走路は5000 ft X 100 ftと、とてもしっかりしています。
飛行にはとてもいいところでしょうが、生活はどうなのでしょう?
そう言えば、私が着陸したCoalingaは滑走路が2本でした。
チャートやGoogle Mapを見てみると・・・
チャートはClosed Airportが表示されている。
Google Mapでは、何て言うか見捨てられた滑走路が写ってます。
ちょうど、飛行機からの引退を決めた時だったので、
前のと新しいのと、頭の中でグチャグチャになってます。
Coalingaは、まあ農村地帯です。
飛行機を所有するのが合理的な地域かも知れませんね。
(カルフォルニアと言え、僻地?)
たしか、あの物件もモンタナ・ランチだったかも。
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